こそだて and… ~絵本で子育て〜

アラフォー主婦の双子男子と娘との暮らし

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『あかちゃん、がんばれ!』いくちゃん、がんばれ!

『あかちゃん、がんばれ!』 

あかちゃん、がんばれ!

あかちゃん、がんばれ!

 

 昨夜、娘が寝る前に選んだ絵本は

初めて読んだものでした。

 

私もどんなお話か知らずに

「どうなるんだろう」と思いながら

読み進めていました。

 

女の子いくちゃんの気持ちを考えると

胸が締め付けられる感じがして

泣きそうになりました。

 

いくちゃんは、

あかちゃんが産まれることを

楽しみにしている反面、

やきもちをやき、

いろいろなことを我慢しています。

 

そんなある日、いくちゃんが

「おかいものに行きたい!」と

駄々をこねて、出かけている途中、

ママがこけて、救急車で運ばれてしまいます。

 

いくちゃんは、

「自分のせいだ」と責任を感じ、

心の中でママと赤ちゃんに

「ごめんね、ごめんね」と謝ります。

 

小さいいくちゃんの気持ちが

痛いくらいに伝わってきます。

 

『あかちゃん、がんばれ!』という絵本ですが

読んでいる方は

『いくちゃん、かんばれ!』と

いくちゃんを応援する気持ちになります。

 

娘は末っ子なので

いくちゃんのような気持ちを

経験したことはありません。

 

だからこそ、

娘のお兄ちゃん達も

娘が産まれてくる時に感じたであろう

この複雑な思いを

わかりやすく表現してくれているこの絵本に

出会えてよかったと思います。