こそだて and… ~絵本で子育て〜

アラフォー主婦の双子男子と娘との暮らし

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自己肯定感を高めるには できていることに目を向ける おすすめ絵本『おかあさんにおはなししたいこと』

毎日1冊、寝る前の楽しみ

我が家の末っ子はもう小学3年生ですが、まだまだ自分で読むより読んでもらう方が大好きです。
毎晩、やることが全て終わってから、寝る前に娘が選んだ絵本を1冊読み聞かせをしています。

 
娘はこの1冊読んでもらう習慣をとても楽しみにしてくれています。
そして、私も「今日はどの絵本かな?」と楽しみにしています。

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『おかあさんにおはなししたいこと』 

昨日、娘が選んだ絵本をご紹介します。

 

おかあさんに おはなししたいこと (あんしんゲット!の絵本)

 

小学1年生の男の子、まーくん。
何でもがんばる男の子です。

小学生になったら、1人で寝るとおかあさんと約束をしていました。
まーくんは1人で寝ようとがんばりますが、こわくなってしまいます。

 

まーくんはおかあさんのところにいこうとしますが、おかあさんはお仕事中で忙しそう…

 

「どうしよう…どうしよう…」

 

まーくんは毛布を持ってきて、すやすやと眠っているねこたちの横で寝ることにしました。

 

ねこたちと寝ているまーくんを見つけたおかあさんはビックリ!!

 

でも、おかあさんは1人で寝られなかったことには何も言いません。

 

「ひとりで ねようとしたんだね」

「こわかったよね」

 

と、まーくんのできたこと、まーくんの気持ちを認めてあげます。


まーくんはおかあさんに「こわい」と伝えられたこと、またこわくなったらおかあさんといっしょに寝てもいいことを確認できて、安心して眠ることができました。
 

 
できていることを認めることの大切さ
この絵本には、後ろに保護者向けの解説ページがついています。

おかあさんはまーくんが1人で寝られなかったことよりも、1人で寝ようとしたことを認めました。
(中略)
できているところに目を向けて、強化すると子供の自己肯定感が高まり、自信となり、親子の信頼関係も築かれます。

もう心にグサグサと突き刺さりました。

私はすぐにできていないところに目がいってしまいます。

今までたくさんの育児書を読んできて、「できていることに目を向ける」という言葉は何度も目にしてきたはずなのに、それでもまだできていないことにばかり目がいっている自分に改めて気づかされました。

そして、できた時には何も言わないくせに、できていない時には指摘するという最悪な対応をしてしまっているかも…
今までも何度も反省してきたのに、ぜんぜん実行できていません。

子供の自己肯定感を高めるために改めて意識していきたいです。
 
できていることに目を向けて褒める、認める!
 
「寝かしつけ」っていうのかな?

小学3年生の娘は、まだ毎晩寝かしつけをしています。


もう「寝かしつけ」という言葉を使うのもおかしいかなと思いますが、娘が寝るまでいっしょにいます。娘が希望する限りは続けていこうと思っています。

この絵本を読んで、娘も一緒に寝るのを卒業する時のことを考えたのではないかなと思います。


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あんしんゲット!の絵本シリーズ

おかあさんに おはなししたいこと (あんしんゲット!の絵本)
こどもの不安を受け止める「あんしんゲット!の絵本」シリーズの中の1冊です。
全部で5冊あります!

 

 

こどもの不安を受けとめる あんしんゲット!の絵本

子供達が不安、恐怖、落ち込みなどの困りごとがあった時に、安心につながる手助けとなるようにと作られました。