こそだて and… ~絵本で子育て〜

アラフォー主婦の双子男子と娘との暮らし

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2人目誕生時におすすめ絵本 『ちょっとだけ』末っ子の擬似体験にも

昨夜、娘が選んだ絵本は『ちょっとだけ』でした。


とても有名な絵本なので、読んだことがある方が多いと思います。

 

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『ちょっとだけ』 

 

 なっちゃんはおねえちゃんになりました。

 

ママは赤ちゃんのお世話で忙しそうなので、なっちゃんは何でも自分でやろうとがんばります。 

眠くなったなっちゃんはママに言いました。
「ママ、ちょっとだけだっこして……」

 

それに対して、ママは
「ちょっとだけじゃなくて、いっぱい だっこしたいんですけど いいですか?」

 

なっちゃん「いいですよ!」とにっこり。
 

 

もうかわいくてしかたありません!!

 

何回読んでも、この最後のママとなっちゃんのやりとりのところで、胸がきゅっとなって泣きそうになります。

女の子だとこういうタイプの子が多いのかな…


もう産む予定はないけれど…娘はもし下に弟妹が産まれたら、なっちゃんみたいになりそうだなと読む度に想像しています。

息子たちが3歳半で娘が産まれた時は、娘は完全に邪魔者の扱いでした(笑)
 

この絵本のなっちゃん「ママが赤ちゃんのお世話で大変そうだから」
よい子でいようと、わがままを言わないように必死で頑張っています。

息子たちは、なっちゃんのように自分はおにいちゃんだから頑張らなきゃという感じは一切なかったです。

わかりやすくヤキモチをやいてくれていました。

なっちゃんのように、
寂しい気持ちは伝えず頑張る子

うちの息子たちのように、
ヤキモチの気持ちをどんどん表現して伝えてくる子

下の子が生まれた時の上の子の様子は本当にいろいろですよね。

 

そして、末っ子はその思いを一生経験できません。


娘は絵本を通してお兄ちゃんたちが感じた複雑な思いを少しでも感じてくれたらいいなと思います。

絵本では実際には出来ないことでも、体験した時の気持ちがわかりやすく表現されているので、いろいろな気持ちを育むのにも役立ってくれます。


『あかちゃん、がんばれ!』も同じく上の子の複雑な思いがとても伝わってくる絵本です。

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