こそだて and… ~絵本で子育て〜

アラフォー主婦の双子男子と娘との暮らし

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令和の時代に、友達の家に走って、宿題を聞きに行く子供達

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宿題が何かわからない時の対応

小学3年生の娘はもちろんまだ友達とLINEでやり取りはしていません。

先日、娘が学校から帰宅してしばらくすると、
「ピンポーン」
娘の友だちだったので、娘が出ていき対応。

遊びのお誘いかな〜と思っていると、
「計ド、どこやるかわからへんかってんて〜」
と、娘が連絡帳を取りに戻ってきました。
(計ド=計算ドリル)

 

友達に連絡帳を見せながら教えてあげて、
「バイバ〜イ」と友達は走って帰っていきました。

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そして、また別の日。
宿題を始めようとした娘、漢字の宿題があるのに

漢字ノートがない!


娘は「ちょっと聞いてくる〜」とすぐに走って出ていき、近所の同じクラスの友達の家へ聞きに行きました。

「やっぱり漢字ノート返されてないって!やらんでいいんちゃう♪って言ってた〜!」と嬉しそうに帰ってきました。

これは性格の違いかもしれませんが、息子たちはこういうシュチュエーションでは、別の紙に漢字を書いてちゃんとやって持って行っていました。
それを娘に伝えても「やらん、やらん〜ラッキー♪」と(笑)
息子たちは聞きに行くのを恥ずかしがるタイプだったので、聞きに行くぐらいならもうやっていこうという考えだったと思われます。
兄妹でもぜんぜん違う!

 

いつの間にか自分で解決!

 低学年の頃は、母親同士がLINEで連絡をとり、「今日の宿題ってさ〜」とやり取りをしていました。

それが、いつの間にか自然と子供達でどうにかしようと動けるようになっていました。
何か問題が怒った時に

自分で解決しようとする力は大事ですね。

 

あと数年して今度は子供同士がLINEでやり取りが出来るようになると、LINEで聞いて一瞬で解決となります。

 

それもそれで便利ではあるけれど…
「走って友達の家に聞きに行く」というシステムが子供らしくていいなと思いました。

 

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最近、毎日息子達のスマホ問題に悩まされているから余計にそう感じるのかも…
当たり前な光景のようで、逆にとても新鮮に見えました。

 

「ピンポーン」と友達の家に行くことで、おうちの人が出てきてくれた時の対応やお礼の仕方も身につきます。

 

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連絡手段がない3、4年生 

最近はどんどんスマホが低年齢化し、5年生くらいから友達とLINEでやり取りしている子が増えているようなので、この友達の家に走るシステムは中学年である3、4年生の間だけになるかもしれません。
 
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昔だったら家電(イエデン)で友達の家に電話して聞いていたな〜と懐かしくなりました。

 

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連絡手段がないので走る!!!

文明がどんどん進化している世の中で、小3の子供達はかなり原始的な方法で頑張っていて、ほのぼのした出来事でした。