こそだて and…

アラフォー主婦の双子男子と娘との暮らし

MENU

あれから10年 「生きているからできること」

東日本大震災から10年。

 

あの頃、

お昼寝中だった2歳の双子は

もう12歳。

 

まだ産まれていなかった8歳の娘は

今日学校の道徳の時間に

地震について学び、

命について考えてきたそうです。

 

『てのひらを 太陽に』の歌詞から

「生きているからできること」

「生きているから感じること」には

どんなことがあるのかを

みんなで考えて話し合ったようです。

 

歌詞にある

「笑う」「悲しい」「愛する」

「おどる」「歌う」「うれしい」

 

娘「ほかにもいっぱいあるねんで!」

 

しっかり学んできてくれました。

 

これからも

「生きているからできること」を

大事にしていきたいと思います。